こんにちは！
栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉県でデバンニング活動をしております、株式会社Mr.DevanningのHです！
本日弊社ではトータル54本のデバンニング作業を行いました。
ご依頼いただきました企業様ありがとうございました(‘◇’)ゞ
最近はHPからのお問合せも増えてきてありがたい限りです(*^^*)
昼間は暑く、夜でもあまり気温が下がらずエアコンをつけるか否か…な日が多々ありますね。
残暑はもうちょっとだけ続くようです。
デバンニストの皆様も、まだまだ熱中症対策は継続してくださいね‼️
９月の日差しもまだまだ強いので侮れません💪🌞
気づけば来週は３連休が２回あるんですね。シルバーウィークです🥈
ですが、天気予報がちょっとビミョーな様子。。。
週の半ばをぽっかり空けて赤い日が月と金となっていますので、大規模な旅行の予定を立てるのはちょっと難易度が高そうです😓
デバンニストの皆様で、来週の３連休中にお仕事される方は交通機関の渋滞等にはくれぐれもお気を付けください！
さてさてまたしてもデバンニングの教科書内に新たなページが追加されました！
Mr.Devanning流・デバンニングの教科書【 作業編 】 | 株式会社Mr.Devanning（ミスターデバンニング） (mr-devanning.co.jp)
作業編の”Vol.7″です！
こちらではフォークリフトに乗って荷下ろしをする際の注意点や、荷物を破損させずに下ろすコツを解説しております！
荷物の重量や積載状態によってフォークで荷下ろしをする現場もたくさんありますよね。
フォークを使うとかなりスムーズにデバンニングが進みますが、その反面、荷物破損や作業停滞等のリスクも結構あるんです😖
フォークを壁際まで寄せすぎて身動きが取れなくなってしまったり、
フォークのツメを深く刺し込みすぎて奥の荷物を破損させてしまったり、
スロープの坂を降りる際に床にガツンとパレットをぶつけてしまったり…
空間把握力や地面との距離をしっかり測れてないといけないので、フォークでのデバンニングってちょっと難しいんです😓
どうフォークを操作すれば安全に運べるのかを理解していることが大切になってくるんですね。
ですが、操作のコツも実際にやってみないとなかなか気づけないものです😔
練習しようにもそんな機会はないですし、こればかりは現場に入って作業して初めて培われる能力だと思います。
そこで、作業編のVol.7が活躍するわけです✨
デバンニング経験者が実際に現場で作業していて気づいたフォーク操作のコツを紹介しているので、役に立つこと間違いナシ‼️
作業の予習にかなり使えると思いますので、フォークでのコンテナからの荷下ろし作業が初めての方は是非ご覧になってください😊
「何事もやってみないとわからない」とはよく言いますが、
フォークを必要とするデバンニングにおいては一つの荷物破損でさえ大きな損失になりますので、かなりのハイリスクです。
座学にはなってしまいますが、初めてフォークリフトで荷下ろしを行う際はあらかじめうまくこなす方法を知っておくことで対策できます。
もちろん、フォークでの荷下ろしがうまくいかなかったり、あまり得意じゃないという方も、この作業編Vol.7をご活用ください😊
安心・安全なデバンフォークマンと評価されるよう、日々技術を身につけていきましょう！
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FAXかメールでのお問い合わせが早いかと思います。
コンテナの荷下ろし、アウトカートン毎の検収作業はもちろん、
オプションとしてラップ巻き作業、フォークリフト作業（搬送、格納)、商品検品作業、シール・ラベル貼付作業まで行います(‘◇’)ゞ
デバンニングの御依頼はMr.Devanningまで！
ご連絡お待ちしております🎵