こんにちは！
栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉県でデバンニング活動をしております、株式会社Mr.DevanningのHです！
本日弊社ではトータル37本のデバンニング作業を行いました。
ご依頼いただきました企業様ありがとうございました(‘◇’)ゞ
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たくさんのご応募お待ちしております(*´▽｀*)
皆様、筋肉痛になっていませんか？
デバンニングに慣れている方でしたらもう筋肉痛になることはなくなっているかもしれませんが、
普段扱わない荷物を取り扱ったり、元々どこか怪我をしていてそれをかばうような動作でデバンニングを行ったりすると、筋肉痛になってしまうことがあります。
できれば早く治したい筋肉痛。
歴戦のデバンニストであれば早く治す方法なんてもう熟知しているかとは思いますが、デバン初心者の方には有益な情報ですよね。
簡単に言ってしまえば、「熱を持っている時は冷やし、治りかけは温め、なるべく動かさない」。
これに限ります👍
筋肉痛になっている部分を動かすと痛いですよね。
筋肉痛は筋肉が損傷することによって起こる炎症ですので、患部を激しく動かしたり血流を促進させてしまうとかえって長引いてしまうこともあります。
言うなれば、擦り傷でできた傷口を無理やり引っ張って開けてしまうようなものです。イテー😫
早く治したいのであれば、患部に無駄な刺激を与えないようにするのが一番です。
ですが、動かさないにも限度がありますよね。
明日もデバンの仕事があるという時は、筋肉痛と付き合いつつ作業をしなければいけません。
ぎっくり腰は動くこと自体難しくなるので例外ですが…😅
筋肉痛は骨折のように「絶対に安静にすべし」というものでもないので、こればかりは仕方のないことなのかもしれません(;´∀｀)
デバンニング以外では患部を無暗に動かさないようにしていれば、ゆっくりですが治っていきますので、帰宅後は安静にしているのが得策です💡
炎症は血が治してくれるものなので、適度な運動をしたり健康的な食事をとるなど、普段から血行を良くするような生活習慣を行っていると治りやすいかもしれません。
打撲でも捻挫でも同じですが、炎症の起き始めは冷やして、痛みや熱が治まってきた頃には温めるようにすると早く治ります。
湿布薬を使う場合は、激しい痛みを感じるときは冷感の湿布、痛みが引いてきた頃には温感湿布を使い分けると良いでしょう。
患部に熱がこもっているときは水で濡らした濡れタオルや、タオルでくるんだ保冷剤をあてるなどして、適度に冷やして余分な熱をとってあげましょう。
皮膚が痛くなるくらいの冷たい物をあてるのはちょっとやりすぎです✖
湯船に浸かるのは痛みが引いてからがおすすめで、38℃～40℃くらいの若干ぬるめのお湯にした方がいいそうです。
筋肉の疲労回復にはやっぱりお風呂ですね(*^-^*)
長引くとツライ筋肉痛対策として、普段から筋肉痛を早く治すことができる体づくりをしておくことがおすすめです✨
デバンをしていると筋肉が鍛えられて強くなっていきますが、始めの頃は筋肉痛と戦いながらの作業です💪
快適にデバンニングするためにも、筋肉の損傷はしっかりとケアしておくことをおすすめします。
ひどい筋肉痛の場合は我慢せずに整骨院に行ってくださいね！！
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コンテナの荷下ろし、アウトカートン毎の検収作業はもちろん、
オプションとしてラップ巻き作業、フォークリフト作業（搬送、格納)、商品検品作業、シール・ラベル貼付作業まで行います(‘◇’)ゞ
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