こんにちは！
栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉県でデバンニング活動をしております、株式会社Mr.DevanningのHです！
本日弊社ではトータル39本のデバンニング作業を行いました。
ご依頼いただきました企業様ありがとうございました(‘◇’)ゞ
昨今のコロナ禍で、出勤前に検温をするところも多かったと思います。
その時、みなさんのところはだいたい何℃がボーダーラインでしたか？
基本的には37.5℃かなと思います(‘∀’ )
それを超えると発熱と見なされて出勤を控えるよう指示がでましたよね。
一般的に言う『発熱』は、「37.5℃以上」と定められているそうです。
確かに、37.5℃を超えると目立った風邪の症状が出てきますよね。
ですが、37.5℃まではいかなくても、37℃を超えるとちょっと体がしんどいなと感じませんか？
私も先日、恐らく寝冷えのせいだったと思うのですが、37.1℃程度の熱でも喉が腫れたり、少し体がだるかったりしました😔
私自身の平熱はだいたい36℃半ばなので、それほどの発熱ではなかったかもしれませんが、やはりいつもの健康状態とはちょっと違いました。
37.2℃とか、その程度の微熱であれば、出社している方もいると思います。
「いつもより体はだるいけど、別に寝込むほどでもないな🤔」というくらいであれば、大体の仕事はできちゃいますしね。
でも、いつもと少し体のどこかがしんどい場合はあまり無理をしすぎないよう過ごさなければなりません。
それこそ、こじらせて本格的な風邪を引いてしまうことだってあり得ますからね(;･`д･´)
少しの発熱であっても、無意識の内に体はそれに引っ張られているので、いつも通りのパフォーマンスを発揮することすら難しくなります。
いつもよりテキパキ動けなくなったり、頭がぼーっとして業務が手につかないことだってあります。
そんな時は、今の自分が出せる力でやれることを一つずつ丁寧にやっていくことが重要です。
自分の体と相談して、これ以上ミスなく仕事をこなすのは無理そうだと判断した場合は、なるべく早めに退勤するか、お休みをいただくかして体をしっかり休ませてくださいね😊
自分の体ことは自分が一番わかっている…よく言われる言葉ですが、
本当に、自分の体が発信する危険信号はしっかり受け止めてあげなくてはいけません。
心ではまだ頑張れると思っていても、体がダメージを受けている場合は程々にしておかないといけません。
動くための体が壊れてしまっては、行動意欲があったとしても何もできなくなってしまいますからね😌
デバンニストの皆さんも体が資本ですから、健康に気を付けながら日々の業務に取り組んでいただきたいです🌟
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コンテナの荷下ろし、アウトカートン毎の検収作業はもちろん、
オプションとしてラップ巻き作業、フォークリフト作業（搬送、格納)、商品検品作業、シール・ラベル貼付作業まで行います(‘◇’)ゞ
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ご連絡お待ちしております🎵