台風とデバンニング

こんにちは!

栃木・群馬・埼玉・茨城でデバンニング活動をしております、株式会社Mr.Devanning広報担当のHです!

本日弊社ではトータル35本のデバンニング作業を行いました。

ご依頼いただきました企業様ありがとうございました(‘◇’)ゞ




コンテナの入庫は台風の影響をよく受けます。

この時期の台風は太平洋高気圧の南下と偏西風の影響で

日本列島を針路上に進むことが多くなります。

結果、港に船がつけられず、コンテナの本数が減ったりします。

実際にミスターデバンニングでも台風が発生するとコンテナの依頼本数は減少します。

こればかりは自然現象なのでどうしようもありませんね┐(´д`)┌ヤレヤレ…




台風は地球の温暖化の影響から発生するということを言っている方をたまに見ますが、

台風と温暖化はあまり関係ないです。(テレビに出ている人がそう言っていたのを見たときはビックリしました😲)

台風の発生数としては…

1951年~1960年【246個】

1961年~1970年【295個】

1971年~1980年【265個】

1981年~1990年【275個】

1991年~2000年【262個】

2001年~2010年【230個】

2010年~2020年【261個】    (気象庁HP「台風の発生数」より)

こんなふうに結構まばらな数です。数は上昇傾向にあると言い切るには不十分かと思います。

温暖化によって台風の数も多くなるという主張も信憑性は薄いですね😌



あとは「温暖化によって台風の勢力が強大になる」という説もありますね。

確かに、台風が発生するメカニズムとしては、赤道付近で温められた海面の蒸気により上昇気流ができて、

それが渦となって熱帯低気圧になり、それが成長して台風となるわけですから、

海水温や気候が温かくなれば台風も兄弟になっていくという主張も頷けるような気がします。

ですが、その台風の勢力をヘクトパスカル単位で見てみると、

最も勢力の強かった台風は日本上陸時に925hPaだった1961年の『第二室戸台風』です🌀

次点で、1959年9月に上陸した929hPaの台風です。こちらは『伊勢湾台風』と呼ばれています🌀

その次の第3位は930hPaで1993年9月に上陸したものです🌀

気象庁のHPを見ても、第5位まで(第5位は6個とも940hPaで同順)全て1921年~1993年という20年以上前の台風のみで埋まっています。

気象庁|中心気圧が低い台風 (jma.go.jp)

もし、温暖化に比例して台風の勢力が上がっていくなら

2000年代とか、2010年代などの最近日本に上陸した台風がこのランキングの中に入り込んでいてもいいはずです。



結論、地球温暖化と台風の発生についてはあんまり関係がない!!!😠(ドン!)

……と言い切ってしまっては浅はかかもしれません。

自然環境は何十年単位で統計していても、もしかしたらその先で予想外のことが起きる可能性もあります。

“今のところは”、統計上それほど関係ないとされているというだけです。

それでも、私たちが当面生きている間は信頼できる統計ではあると思います。



つらつら書いてしまいましたが、原因が地球温暖化であるにしろないにしろ、

台風が多くなったらデバンニング業は大打撃を受けることには間違いありません😔

物流を営んでいる中で一人の人間がその一端を担えなくなったらかわりに他の人をあてればよいだけですが、

台風などの自然環境によって物流が妨げられると、それが過ぎ去るまで待つしかないし、被害に遭った現場が復旧しきるまで滞ってしまいます。

デバンニング観点で言うと、自然環境の影響をなるべく受けないようなシステムの強化だったり、

影響を受けてもさほど問題が発生しないような体制の強化が望まれるのではないでしょうか。





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コンテナの荷下ろし、アウトカートン毎の検収作業はもちろん、
オプションとしてラップ巻き作業、フォークリフト作業(搬送、格納)、商品検品作業、シール・ラベル貼付作業まで行います(‘◇’)ゞ

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ご連絡お待ちしております🎵