こんにちは!
栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉県でデバンニング活動をしております、株式会社Mr.DevanningのHです!
本日弊社ではトータルで32本のデバンニング作業を行いました。
ご依頼いただきました企業様ありがとうございました(‘◇’)ゞ
今年の冬は、大根や白菜、ホウレンソウやキャベツなどの野菜の価格が安価傾向にあるそうです。
天候に恵まれた上、コロナ禍の外食需要の低迷が原因で安くなっているそうです。
主婦の方はよくご存知なんじゃないかなと思います。
少し前までは「冬野菜が高い!」とニュースなどでしきりに叫ばれていたような…🤔
いつもより安く売られている野菜は恐らく買い手がいなくて困っている農家さんだと思うので、
スーパーで見かけたら積極的に買ってみるのもいいかもしれません。
逆に豚や鶏などの精肉の価格はいまだ上昇傾向にある模様。
この冬は野菜をたくさん使った料理にチャレンジしてみる絶好のチャンスかもしれません😊
よく営業車であちこちを駆け回っていると緊急出動の救急車や消防車、パトカーなどと遭遇することがあります。
その時によく思うのですが、緊急車両のサイレンってそれぞれちゃんと聞き分けられるようになっていますよね。
ですが、1970年まで救急車と消防車、パトカーの緊急車両は皆同じく「ウーウー」と鳴るサイレンを使っていたそうですよ。
そこで困っていたのが消防団の方たち。
緊急車両は同じ音なので、普段の生活をしている中でサイレンが聞こえてくるとわざわざ自分が出動すべきなのかどうかを確認ないといけなかったそうです。
そのため、救急車は「ピーポー」音に変更。
消防車は火事の際に鳴らす「カンカン」というあの伝統的な鐘の音を付け加えて、消防車特有のサイレンになったそうですよ。
パトカーと消防車が似ているかな?とも思いますが、聞き分けるには消防車の「カンカン」音が鳴るのを待てばいいということですね😌
そのウーウー音、ピーポー音、カンカン音にもそれぞれの音を鳴らす器具だったり、
それがどういう作りだったのかとか、どう車両に取り付けられたかとか、なんでその音なのか等…
語ろうと思えば深い歴史があるわけですが、それはまた別の機会に🤭
普段何気なく聞くサイレンの音にも紆余曲折や新たな発明が詰まっています。
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コンテナの荷下ろし、アウトカートン毎の検収作業はもちろん、
オプションとしてラップ巻き作業、フォークリフト作業(搬送、格納)、商品検品作業、シール・ラベル貼付作業まで行います(‘◇’)ゞ
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