Mr.Devanning流・デバンニングの教科書【 安全編 】


デバンニング作業 安全上の注意

デバンニング講座 安全編Vol.1の復習

1.急に動かない

急に動くとフォークリフトと接触して危険です。周囲の安全を確認して動くようにしましょう。

2.走らない

倉庫の床はツルツルと滑りやすいことがあります。走らずに早歩きまでにしましょう。

3.死角に入らない

フォークリフトには見えているようで死角が多くあります。近くを通るときは必ず声掛けをしましょう。

デバンニングは体が資本です。ケガには充分に気をつけましょう!



安全編Vol.2 デバンニング作業のここに気をつけろ!怪我をしやすいポイント5選

デバンニング講座 安全編Vol.2の復習

「落下物」や「雪崩」に気をつける

荷物を取るときは上の荷物の状態を確認しながら作業に当たりましょう。無理して持ちすぎないようにしましょう。

「転倒」に気をつける

走らずに早歩きで、滑りやすい床とグリップの弱い安全靴は特に注意しましょう。
ビターンしないように落ちているPPバンドはすぐに片付けましょう

「落下」に気をつける

倉庫とコンテナの隙間に落下しないように足元には十分に注意する。すねをぶつけるとめちゃくちゃ痛い。

「熱中症に」気をつける

気分が悪くなったら無理をせずに休みましょう。喉が乾いてからではなく、定期的に水分補給しましょう。カフェインを多く含む飲み物は避け、水やスポーツドリンク等を摂取しましょう。

「フォークリフト」に気をつける

「急に動かない」「動く前に安全確認」をしっかり行いましょう。フォークリフトの死角や旋回範囲に入らないように気をつけましょう。近くを通るときは「通ります」と声掛けをしましょう。



安全編Vol.3 デバンニングは腰を守れ!

デバンニング講座 安全編Vol.3の復習

ストレッチをしましょう

とにかくストレッチをする習慣をつけましょう。
作業前、お風呂上がり、朝目覚めた時などにストレッチを行い、ストレッチポールを使うのも効果的です。お風呂も湯船に浸かりましょう。

荷物の持ち方に注意する

荷物を持ち上げる際は、膝を曲げてしっかり腰を落として持ち上げましょう。前かがみの状態で立ち上がると負荷が腰に来てしまうため、背筋を伸ばして重心を後ろに倒すことで腰に力を入れなくても荷物を持ち上げることができます。

サポーターを着用する

腰痛予防としても効果があるため、腰を痛めてから着用するのではなく、予め着用しておくのがオススメです。3,000円くらいで買えるので費用対効果が高いです。

デバンニストの商売道具は「腰」

定期的に接骨院やマッサージに行き、腰をいたわってあげましょう。デバンニングからくる腰痛は2種類あり、「疲労の蓄積でじわじわ来るもの」と「いきなりビキッ」と来るものがあります。いきなり来るものは前触れ無く来るので日頃のケアが大切です。



安全編Vol.4 パレットローラーの落下に気を付けよう

デバンニング講座 安全編Vol.4の復習

パレットローラーの落下に気を付けよう

パレットローラーを押して運ぶ際に、不注意でパレットローラーごと商品を落下させてしまうことがあります。商品も破損し、人が居れば大怪我にも繋がる絶対にやってはいけないミスなのでパレットローラーの移動は特に気をつけて作業しましょう。



安全編Vol.5 覚えておくべし!熱中症の応急処置!

デバンニング講座 安全編Vol.5の復習

こんな場合は救急車を!

  • 本人の意識がはっきりしていない
  • 水分や塩分を自力で摂取できない
  • 水分補給などの処置をしても症状が改善されない

これらの症状が一つでも見受けられる場合はすぐに医療機関へ連れていきましょう

熱中症の応急処置方法

めまい・湿疹・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発熱・頭痛・不快感・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感・意識障害・痙攣・手足の運動障害・高体温がある場合は、上記画像の応急処置フロー通りに適切に処置しましょう。

「意識があるか?」「水を自力で摂取できるか?」が大きな判断基準となります。重度の熱中症は脳の機能障害等の後遺症も引き起こします。少しでも軽症で済むように迅速な処置をして患者の回復に努めましょう



安全編Vol.6 ハンドリフト使用時の注意点

デバンニング講座 安全編Vol.6の復習

ハンドリフトの移動はスピードを出しすぎない

搬送している荷物に重量があったり、コンテナが下り勾配のときにスピードを出しすぎてしまうと減速が間に合わずそのまま落下してしまうことがあります。

出口付近では目視にて確認を行う

ハンドリフトの重心は中心よりも前にあります。コンテナは出口が傾斜しているため、少しでも傾斜に前輪がかかるとそのまま落下してしまいます。ある程度進んだら必ず目視で確認しましょう。

ハンドリフトで実際にあった事故

ハンドルが話せずに荷物と一緒に落下して地面に叩きつけられて大怪我したり、落下の際にハンドルが顔面を直撃して骨折する事故が実際に起きています。ハンドリフトで扱う物は重い時は300kg以上にもなります。自分や荷物のためにも落下事故は絶対に起こさないように気をつけましょう。